ローンボウルス大会
私たちは生涯スポーツとしてローンボウルズを推進しています。
ローンボウルズとは
ローン(lawn)とは芝のこと。緑の芝生の上で行うイギリス発祥のスポーツです。ジャックと呼ばれる白い目標球に向かってボウルを転がし、どれだけ近づけられるかを競います。
このボウルは、重心が真ん中からずれている偏心球。転がったボウルは速度が落ちるにつれてカーブをするので、そのボウルの動きを計算にいれて目標球ジャックへ近づけていきます。
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでも盛んで、世界中で約200万人の愛好者がいます。有名なシェイクスピアの史劇にもローンボウルズを行う貴族の描写があるそうです。
ローンボウルズは長い歴史と奥の深いゲーム性で多くの人たちを虜にしています。
ローンボウルズのルール
コート
ローンボウルズの専用コートは横35m、縦5mの芝生でできています。しかし日本にはその数は極めて少なく、近くにあればラッキー!無ければ作るしかありません。自分たちで作る場合は、学校のグラウンドやテニスコート、ゲートボール場、建物の屋上など平坦な場所を選んで、横35m、縦5mの長方形の線を作成。両端からそれぞれ10mの点で縦線とそれに交差するように、コートの真ん中に横線を引いてできあがりです。
競技形式
- シングルス 1対1で行います。 1人4球ずつ投球します。
- ペアーズ 2対2で行うチーム戦。 1人4球ずつ投球します。
- トリプルス 3対3で行うチーム戦。 1人3球ずつ投球します。
- フォアーズ 4対4で行うチーム戦。 1人2球ずつ投球します。
フォアーズでは、投球する順番によりプレイヤーに名前がつけられています。
- 1番目・・・リード
- 2番目・・・セカンド
- 3番目・・・サード
- 4番目・・・スキップ(スキッパー)
競技内容
先攻がマットエリア内のマットに足を置いてジャックエリアに向けて、目標球ジャックを投球。コートのセンターライン上、ジャックの着地点までと同距離の場所にジャックを置き、それを目標としてボウルの投球開始。以降はそれぞれのチームのプレイヤーが交互にボウルを投げます。手持ちのボウルがなくなると競技終了となり、終了時点で対戦相手よりもジャックとの距離が近いボウルの数が得点となります。
カーペットボウルズとは?
本場イギリスのボウラー(ローンボウルズの競技者)たちは、天候が悪いとき、ローンボウルズのコート近くに設置されたクラブハウス内に集まり、カーペットボウルズ(インドアローンボウルズ)を楽しんでいます。
カーペットボウルズは、ローンボウルズのルールに準じて行う室内版のローンボウルズ。
コートやボウルがローンボウルズよりも小さくなっているので、手軽にできる魅力があります。
カーペットボウルズのルール

コート
カーペットボウルズ専用のカーペットもありますが、会議室に敷いてある絨毯じゅうたんや人工芝の敷いてある体育館などにテープ等で線を引いて作ってもOKです。ジャックをコートから出してしまったら?
ローンボウルズに比べて小さいコートで行うカーペットボウルズでは、ジャックが簡単にコートから出てしまいます。出してしまったらその時点で試合は終了。出してしまったチームの負けになります。
大会案内とご報告
ドラマチックトロフィー2009~にゃんこカップ~
2009年2月22日(日曜日)、千葉県松戸市にある和名ヶ谷スポーツセンターにて、「ドラマチックトロフィー2009~にゃんこカップ~」が開催されました。
- ドラマチックトロフィー2009~にゃんこカップ~
- 競技:カーペットボウルズ(インドアローンボウルズ)
- 場所:和名ヶ谷スポーツセンター
- 共催:JLBCG・聖徳大学「りりーず」
- 後援:NPO法人全国生涯学習まちづくり協会
カーペットボウルズは簡単なルールなので、初心者の方でも気軽に楽しめるのがこのスポーツの良いところ。すぐにはまってしまう方が続出です。
聖徳大学の学生スタッフの暖かいサポートによって、小学生からご年配の方まで、様々な世代がカーペットボウルズを通して交流しました。



















