全国生涯学習まちづくり協会主催
第1回 まちづくりスタディーツアー
「大山自治会」開催のお知らせ
日本一の自治会と称される東京・立川の大山自治会。その立ち上げから尽力し、会長を務める佐藤良子さんに聞く「人を助け、人に助けられる自治会」とは?
ご本人のお話はもちろん、ざっくばらんな質疑応答、現地見学を行ないます。お気軽にご参加ください。
■日時:12月28日(月)13:00~16:00
■集合場所・時間:JR立川駅改札 12:30
■会場:東京都立川市都営上砂町1丁目アパート
JR立川駅北口2番系統大山団地行
■プログラム:佐藤良子さん講話、現地見学
■参加費:1,000円(当日お支払いください。現地までの交通費は含まれません)
■お申し込み:メール(ff2095@gmail.com)またはFAX(047・365・5692)に
「立川スタディーツアー参加」とお書きのうえ、氏名・電話番号をご連絡ください。
※締め切り12月21日(月)。
■お問い合わせ:NPO法人全国生涯学習まちづくり協会
電話047・365・5691(担当/長谷川)
【大山自治会って?】
大山自治会は、広大な土地に自然とスポーツ施設が共存する国営昭和記念公園のすぐ近く、都営上砂町1丁目アパート(通称・大山団地)の自治会組織。「人が人に優しいまちづくり」を目指し、いつかは自分も助けられるときが来るけれど、自分が元気なときには、近所の人を助けていくことを自治会と会員が実践している。人を育てる、あるいはすでにそこに住む人材を地域の宝として活用しながら、日頃の自治会活動を行なっている。
【主な取り組み】
1.相談、連絡、広報体制の整備
自治会事務所と相談窓口を設置し、日頃から住民の相談を受けられる体制を整備。窓口開設時間外でも、自治会長の専用携帯電話で、24時間いつでも住民からの緊急相談や、連絡がとれる体制を構築。また、自治会活動の周知のための広報誌(年12回)の発行、居住外国人のために、自治会の取り組みや安全対策を記載した外国語のパンフレットを作成している。
2.住民登録の義務
緊急時に備えて、住民の情報を収集・登録し、民生委員、高齢福祉課、社会福祉協議会、包括支援センターと連携。安全確保を目的に、住民名簿を消防署、民生委員と共有。自治会加入率は100%。
【登録情報】
・全住民の名簿登録(家族構成を含む)
・車両の登録
・動物飼育者の登録
・65歳以上の高齢者の連絡先の登録
3.防災組織の強化
自主防災組織を結成し、担当係を決め、災害時の各自の役割を分担。防災訓練を通じて、組織の改善を図っている。また、女性防火の会の設置、各区に連絡員を配置したほか、救命講習の受講費を自治会で負担。施設の非常ベルの点検と、高齢者世帯の出火防止のための講習会、消火器の点検を実施している。
4.路上違法車両の撲滅
非常時に緊急車両の活動の妨げにならないよう、立川警察と連携し、路上駐車撲滅運動を月4回実施。路上駐車排除の一方で、120台分の外来者専用駐車場を設置。
5.事業者との連携
電気・ガス・水道・新聞配達と連携し、使用状況などから心配と思われる場合は、各事業者から自治会事務所へ連絡する体制を構築した。








