国内旅程管理主任者研修レポート
2009年9月8日(火)・聖徳大学生涯学習社会貢献センター
2009年9月8日(火)から同10日(木)の3日間、当協会としては初めての試みとなる「国内旅程管理主任者研修」を実施しました。国内旅程管理主任者は「旅のもてなしプロデューサー」の資格を取得した方々が、「旅の専門家」として、より活躍するためのステージです。
平成17年4月の改正旅行業法の施行により、旅行業社の主催するツアーには、必ず1人の「旅程管理主任者」が添乗することが義務付けられました。『国土交通大臣登録研修機関』で「旅程管理研修」を修了し、添乗経験を有した資格取得者が「旅程管理主任者」と認定されます。「旅程管理主任者」は、国内旅行の添乗できる「国内旅程管理主任者」と、国内・海外旅行の両方に添乗できる「総合旅程管理主任者」の2つがありますが、今回は、当協会と、国土交通大臣登録・旅程管理研修機関(第24号)株式会社新旅行資格会の主催で「国内研修」を行ないました。
「旅程管理主任者」の主な業務は添乗ですが、その仕事は、旅行開始前の手配・予約の確認、旅行開始後の旅行サービス受領の手続き、不測の事態による代替サービスの手配と受領の手続きなど、多岐に渡ります。受講生は、3日間でその基礎的な内容や、旅行業法、旅行業約款などを学びました。研修の最後に終了試験に挑戦。13人全員がみごと合格しました。合格者は11月に予定している山梨方面への実務研修を終えると、国内旅程管理主任者として認められ、ツアーコンダクター(添乗員)として活動できます。
旅のもてなしプロデューサーから国内旅程管理主任者にステップアップ。当協会は今後も、旅のもてなしプロデューサー講座、国内旅程管理主任者研修を定期的に実施します。







